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子宮頸がんワクチン (HPV:ヒトパピローマ) について
2026.07.30
当クリニックでは、以下の3種類のワクチンを取り扱っています。以下ご覧くださいませ。
- ・自費診療となります。
- ・新規接種希望の方は、9価ワクチン(シルガード)のご案内となります。
※サーバリックス(2価)、ガーダシル(4価)の接種を既に開始されており、2回目、3回目の接種がお済みでない方につきましては、2026年11月末まで接種が可能です。・ - ・当クリニックでは、男性への子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の接種は行っておりません。
- ・全3回接種が基本で、初回および2回目までを他の医療機関で施行した方も受診可能です。
- ・未成年の方は原則保護者の同伴が必要です。
HPVワクチンの種類と比較
| 比較項目 | サーバリックス 2価ワクチン | ガーダシル 4価ワクチン | シルガード9 9価ワクチン |
|---|---|---|---|
| 予防可能なHPVの型 | 高リスク型HPV HPV16型 HPV18型 |
高リスク型HPV HPV16型 HPV18型 低リスク型HPV HPV6型 HPV11型 |
高リスク型HPV HPV16型 HPV18型 HPV31型 HPV33型 HPV45型 HPV52型 HPV58型 低リスク型HPV HPV6型 HPV11型 |
| 接種回数 | 3回 | 3回 | 3回 |
| 2回目以降の接種間隔 | 2回目:初回接種から1か月後 3回目:初回接種から6か月後 |
2回目:初回接種から2か月後 3回目:初回接種から6か月後 |
2回目:初回接種から2か月後 3回目:初回接種から6か月後 |
| 接種費用 | 16,500円/回(税込) | 16,500円/回(税込) | 30,800円/回(税込) |
※高リスク型HPV:子宮頸がんなどの発生原因となる型のウイルスです。
※低リスク型HPV:尖圭コンジローマなどの発生原因となる型のウイルスです。
定期接種対象者(無料)について
対象者は小学6年~高校1年相当の女子です。
ワクチンの接種スケジュールは一定の間隔をあけて、合計2回または3回接種します。接種する年齢によって、接種のタイミングや回数が異なります。詳しくは接種する医療機関に相談してください。
なお、1年以内に規定回数の接種を終えることが望ましいとされています。
【一般的な接種スケジュール】

※1: 1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
※2・3: 2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)あけます。
詳しくは厚生労働省HPをご覧ください。
厚生労働省HPはこちら